ネット通販を開業するにあたっての資格や手続きについて

ネット通販を開業するにあたって、取り扱う商品によっては許可が必要になってくる場合がありますので、開業前には許認可が必要なものがないかを確認して、必要な場合は所定の手続きをとる必要があります。事前にチェックをしておくと効率的です。

パソコンで調べる例を挙げると、食品に関しては農産物を農家から直送する場合や、加工品を仕入れて販売をする場合には許可をとる必要がなく、ネット通販でも販売をすることが可能です。しかし、鮮魚や乳製品に関しては、オーナーが自ら加工して販売をするといった場合、都道府県の保健所に届け出を提出する必要があります。その他にも、お酒を販売しようと考えている方は、アルコール1度以上のお酒を販売する場合には、一般酒小売業の免許が必要だという事と、ネットで販売をする為の酒類の通販の免許が必要になってきます。その他にも商品を海外から輸入してネット通販で販売をするという場合には、国内から仕入れて販売をするよりも規制が厳しくかかってくる場合がありますので、後々失敗をしたということのないように、しっかりと調べておく必要があります。

このように、販売をする商品によっては届け出や資格などが必要になる場合もありますので、無許可で開業をすることがないように気を付けるようにしましょう。